

自己紹介
私は中国黒竜江省海倫県の農村で、三人兄弟の長男として生まれました。小学校5年生の時、北海道岩見沢市から稲作指導に来られた原正市さんから、12色の色鉛筆を贈られ大興奮したことを今でも鮮明に覚えています。私と北海道の縁は、ここから始まりました。
1990年にハルビンの大学へ入学。3年生の時に札幌から来られた日本語教師と出会い、交流を深める中で日本への留学を志すようになりました。
1994年の大学卒業後、その先生が身元保証人となってくださり、1995年4月に来日しました。札幌国際日本語学院で1年間学んだ後、1996年に北海道大学大学院工学研究科(建築工学専攻)へ入学。1999年6月に同大学院を修了しました。
同年12月、任意団体「中国文化サロン」の仲間と共に有限会社北海道チャイナワークを設立。中国語教室の運営や通訳・翻訳業務を開始しました。2002年には旅行業登録を行い、中国への旅行業務をスタート。銀行や経済団体の中国視察に加え、北海道や札幌市の中国関連事業も請け負うようになりました。
2008年観光庁発足に伴い、訪日観光誘致が本格化したことを機に、団体客中心のインバウンド事業へ参入しました。しかし、「安かろう悪かろう」の安価な団体旅行ではお客様の満足度が上がらず、本当の北海道の魅力を伝えきれないジレンマを抱えていました。
そこで2015年、インバウンド旅行を「量から質」へ転換すべく、株式会社プレミアム北海道を設立しました。富裕層向けの旅行手配やコンサルティングを軸に、現在は不動産仲介や北海道産大豆食品の製造販売へと事業を広げ、今日に至ります。
現在は、一般社団法人北海道中国工商会の理事長、および一般社団法人北海道ゴルフ観光協会の副会長も務めております。
2003年のSARS流行時に会社が倒産の危機に直面した際、多くの北海道の方々に助けていただいた恩返しをしたいという一心で、ここまで歩んできました。今ではすっかり北海道が大好きになり、北海道のファンになりました。これからも北海道の魅力を世界に発信し、より良い北海道のために尽力してまいります。
日本での歩み
1995年
1996年
1999年
1999年
2001年
2002年
2003年
2007年
2009年
2010年
2011年
2015年
2016年
2017年
2020年
2021年
2022年
2023年
2025年
札幌国際日本語学院に入学
北海道大学大学院で工学研究科社会基盤工学(建築構造)を専攻
北海道大学大学院卒業後、任意団体の中国文化サロンを設立
中国文化サロンの仲間と有限会社北海道チャイナワークを設立
北海道チャイナワークの本社を北海道大学の隣に移転
資本金を900万円に増資、旅行業免許を取得し旅行業をスタート
札幌東ロータリークラブに入会(2023年退会)
中国のSARS流行で経営が厳しくなり、資 本金を1500万円に増資
資本金を1850万円に増資、有限会社を株式会社に称号変更
本社を札幌市中央区北2条西3丁目1敷島ビルに移転
一般社団法人北海道ゴルフ観光協会を立ち上げる
東日本大震災と、その後の尖閣諸島問題で苦境に立たされる
株式会社プレミアム北海道を設立
フランスカンヌで開催されるILTMに出店(道内企業初)
(株)プレミアム北海道の資本金を3300万円に増資
北海道銀行と北洋銀行がファンドを通して出資
経済産業大臣の「はばたく中小企業小規模事業者300社」賞を受賞
宅地建物取引業免許を取得し不動産仲介業をスタート
新型コロナウイルス感染症が世界を襲う
北海道産大豆を原料とした食品を製造販売スタート
北豆印商店Cafe&Restaurantを開店
北海道銀行と北洋銀行のファンドの株式を張相律が全株取得
一般社団法人北海道中国工商会の理事長に就任
主な委員会経験
・北海道テレビ放送株式会社の番組審議会
・新千歳空港国際線ターミナル建設ユニバーサルデザイン委員会
・北海道開発局夢未来懇談会
・北海道経済産業局ドゥーチェ・プロジェクト
・通訳ガイド育成検討委員会
・北海道観光審議会
・第Ⅵ期北海道国際化推進委員会
・札幌市国際戦略プラン懇談会
・北海道新たなキャッチフレーズ選考委員会
「その先の、道へ。北海道」